最期に購入した土器は、前にも書きましたが丸い穴が開いていました。
そもそも、弥生土器と色が違うではないですか!"(-""-)"
経年変化があるとはいえ、根本的に須恵器の青みがかった灰色そのものであった。
「はそう」といわれる須恵器に、うり二つの写真を見つけました( 一一)
私の物は、はそうとしては、古い部類(約5世紀)の形の壺とほぼ同じようでした。
波状文や綾杉文があったことで、弥生土器と勘違いしていました。
やはり土器初心者は、間違いを越えていかねばならぬのか( ;∀;)
(前に買ったミニチュア土器も本当に弥生土器かな?)
弥生土器ではなかったことに、とてもショックです( ;∀;)
壺の穴は竹をさし入れて、酒等の注ぎ口に使ったのが一般的な解釈みたいですが
唾壺であるという方もいます ガク((( ;゚Д゚)))ブル
そういえば、この壺の中からは僅かな臭気が…