一気に寒くなって晩秋を感じさせます( 一一)
またいずれか、寒気は緩むのだろうか…
さて先日、win11にアップグレードして不具合ではないのですが
気付いたことがありました。
ブラウザのIE11がwin11では使えなくなっていて、
エッジのIEモードがあるのみになりました。(エッジを使わせようとする作戦か?)
IEに残しておいたお気に入りも見れなくなりました(;_;)
でもまあ、時代の流れですので仕方ないですよね…(私は今はChromeメインです)
さて過日、銅鐸博物館に行ってきました。
今、私の中で特に銅鐸がブームです(^_-)-☆
私は、JRの電車で行ってきたのですが車窓から琵琶湖が見れるかもしれないと
ワクワクしていました(^^♪
しかし、全然見れませんので半ばあきらめていたのですが
ほんとに少しだけ見れましたよ!(見つけることをあきらめないでよかった)
さて、銅鐸博物館ですが、野洲市で出土した大岩山銅鐸の展示を中心にして
銅鐸の謎に迫る日本初の博物館みたいです。
野州から出土した大岩山銅鐸には、
日本最大の銅鐸がありますが現在はここでは展示されていません。
(精巧なレプリカがありました)
野洲駅の観光案内図です。
バスを降りてから標識に沿って歩きました
公園と銅鐸博物館の看板の地図です。
公園の中に古墳もありました。結構な蜘蛛の巣が…
石棺もあります。
銅鐸博物館のあるこの弥生の森歴史公園には結構大きな蓮池がありましたが
この時期は花は咲いていませんでした。
竪穴式住居が複数と高床式倉庫がありました。
銅鐸博物館です。
展示室内の写真はNGでしたので、受付前のレプリカの銅鐸のみの写真です。
帰りしなに、公園の横に巨大な銅鐸の石像がありました\(◎o◎)/!
でかい!!
バス停に咲いていました。
銅鐸博物館での展示で思いましたのは銅鐸のような、なんて作るのに難しいものを
よくぞ弥生人は作ってくれましたな、と感じました( ;∀;)
今の技術をもってしても、これほど銅鐸を薄く作るのは難しいみたいです。
それと銅鐸の部分部分のネーミングは難し過ぎる!と思いました(;'∀')
銅鐸博物館は素晴らしい所でしたよ(^_-)-☆